シンポジウム&セミナー
ホーム > トピックス > シンポジウム&セミナー > 第18回アフリカ研究会 兼 2017年度第1回日本アフリカ学会北海道支部例会を開催致します。

第18回アフリカ研究会 兼 2017年度第1回日本アフリカ学会北海道支部例会を開催致します。

【日時】:2017年12月6日(水)、17:00~18:00

【場所】:工学研究院フロンティア応用科学棟5-12ミーティング室2

【話題提供】

演者: 小松 かおり 先生 (北海学園大学 人文学部)

演題: アフリカ主食バナナ事情

内容:

バナナは、現在、東アフリカ高地、中部アフリカと西アフリカの湿潤地帯で重要な主食作物である。アフリカにおけるバナナの歴史は紀元前に遡り、各地で独自のバナナ栽培文化を発達させてきた。現在も、主食バナナ生産の多くは、家族経営の農民によって担われている。近年、アフリカの主食バナナ生産は、商品化の進行や病虫害の拡大などさまざまな変化を経験している。

本発表では、まず、東アフリカのウガンダ、中部アフリカのカメルーン、西アフリカのガーナのフィールドワークを元に、それぞれの地域の品種、栽培法、利用法、流通について報告し、地域のバナナ栽培の全体像を描く。また、各地において、現在、どのような変化が起こっており、何が課題とみなされているかについて報告する。

主食バナナを通して、湿潤なアフリカの農と食の現状について考えたい。

 

 

【問合せ先】:伊藤 竜生 (ryuusei*eng.hokudai.ac.jp)

*を@に変更してお問い合わせください。

【懇親会】:

PageTop